まぐろ印のツナ〜犬派んちの猫〜

老犬介護を終えて魂の抜けた生活をしていた犬母ちゃんの手の中に突然落ちて来た仔猫。家族に置いてきぼりを食らってしまった仔猫を犬母ちゃんが育てる波乱の日常とともに猫のために母ちゃんがお勉強をした情報をお届けします。

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我が家の猫の模様

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犬はどちらかというと毛色に特色がありますが、猫と暮らしはじめて、猫の模様に関してとても興味を持ち、面白いなあと思うようになりました。

同じような毛色でも模様が違ったり、逆に似たような模様なのに毛色が違ったり。

猫の身体の模様は本当に様々で、これがほとんど自然の力で出てくるなんて自然って本当にすごいなあと感嘆せざるを得ません。

それでもやっぱりうちの子の模様が一番素敵だと思ってしまうのは飼い主さんの性ですね。

世界一、素敵な模様の猫が世の中に飼い主さんと猫の絆ほどあるというのは本当に素晴らしいことだと思います。

キジ白猫の特性

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うちのツナさんの模様は、キジ白というヤツがベースだと思います。

ツナさんは、家族に置いてきぼりを食らって保護した猫なので、両親がわかりません。

紛う事なき純血の雑種だという事は間違いないのですが、両親がどんな猫だったかがわかりません。

とはいえ、母猫に関しては、近所に時折現れるキレイな雌猫ではないかと予測しているのですが、彼女はたぶんアメリカンショートヘアという種類の猫がベースの雑種なんじゃないかなと思います。

父親が誰なのかはわかりませんが、ツナさんの模様は父方の影響が強いか、或いは母方のアメリカンショートヘアではない方の影響ではないかと思います。

母猫だと思われる猫はアメリカンショートヘアに出るあのぐるぐる飴の模様みたいな独特のシマが出ています。

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猫の模様は遺伝ですから、当然、気質や特性といったものも、遺伝で引き継がれている可能性は高いです。

それも面白いところです。

それではツナさんの模様、キジシロはどんな特性を持っているのでしょうか。

とても賢い

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キジシロはキジトラが元になっているらしく、キジトラ猫は聡明らしいです。

手前味噌ですが、ツナさんはとても早くから自分の名前を覚えたにも関わらず、私が本気で怒ってないと判ると、やりたい放題です。

そのかわり、本気で怒っているのがわかると、じーっと顔をみつめてうずくまっています。

「仲直りしよう」と声をかけると、途端に飛んできて甘えます。

賢いというのは、ものすごく納得が行きます。

そして何より、人をみて態度を変えます。

母ちゃんである私の言うことはめちゃくちゃ聞くのに、赤ちゃんの時に世話になったはずの知人の言う事はこれっぽっちも聞かず、兄弟猫にするようにチョッカイを出してプロレスに誘おうとしています。

ただし、とても間が抜けているところもあってそれがまたなんとも言えない魅力です。

野性的で暴れん坊

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キジトラは狩りの得意な猫だったらしいです。

特に日本の古い野生の猫はキジトラが多いらしく、確かに日本のヤマネコといえば、キジトラ模様を思い浮かべます。

ですから、キジシロも野生的な特性を持っている子が多いようです。

全くその通りで、ツナさんはホントに野性的な遊びが大好きです。

猫じゃらしも猫まきびし(テトラ)も、けりぐるみ も、動いてなければすぐに飽きてしまい、「動かしてー」とばかりに私の足元に持ってきます。

一日に2度ほど大運動会。

ホントにやんちゃで活発です。

女の子なのにね。

警戒心が強い

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キジトラの猫は警戒心が強いらしく、キジシロにもそれは受け継がれている場合が多いそうです。

ツナさんは警戒心が強いのに好奇心も強くて、見ていて飽きません。

はじめて見るものには、おっかなびっくり近づいて行くのですがいつも腰が引けています。

はじめて灯油缶を見た時は、尻尾をぶわぶわ膨らませて遠巻きに威嚇していましたが、私が玄関からベランダに移動させると、プンスカしながら寝床に戻りました。

宅配の人や郵便屋さんは来るたびに冷蔵庫の隅や寝床に飛び込んでしまいます。

どうも宅配と郵便には慣れないようです。

心を許すと甘えん坊

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ツナさんは、私にだけはものすごく甘えん坊です。

これもキジシロの特性らしいのです。

お腹の上で爆睡したり、ゴロゴロ言いながら脇の下に顔を突っ込んだり、朝、私の起きる時間がわかっていて、ゴロゴロ言いながら顔に身体を擦り付けて起こしにきます。

あんまり起きないと、顔の上に座ってしまいます。

腕枕で寝たり、出会って半年でここまで懐いてくれるとホントに顔の筋肉が緩みっぱなしです。

そのかわり、客人には手厳しく、はじめての人には全く近寄りません。

ツナさんの模様

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キジシロにも色々あって、ツナさんには五つの特徴があります。

白ソックス

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足は4本とも長めの白ソックスを履いています。

鼻の色は茶色

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ツナさんタイプの模様の子は、鼻の色はピンクが多いようですが、ツナさんの場合は鼻の色は茶色。

仔猫の時は、黒かったのですが、だんだん茶色になりました。

胸に白い飾り毛

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胸には立派な白い飾り毛があって、姿勢によってはものすごく立派に見えます。

お腹側の毛はふさふさなんですけど避妊手術の時に剃られたので今は短くなってます。

またふさふさになってくれるでしょう。

額にM字

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額にはM字があって、私は個人的にとても神秘的に見えます。

ロウソクの火が2本立っているようなそんな模様で、私はこの模様が大好きです。

眠っているツナさんのこの模様をみるのがとても好きなんです。

脱ぎかけパンツ

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ツナさんの一番好きな特徴はなんといっても「脱ぎかけのパンツ」に見える太ももの白い模様です。

赤ちゃんの頃からこの模様がとても目立っていて、ツナさんが私に叱られる時、「おい、コラ!脱ぎかけパンツ!」と言われます。

うちの子が一番

犬や猫と暮らすと判る事ですが、やっぱりなんだかんだとうちの子が一番です。

そう思える事がとても幸せです。

どんな模様であっても、どんな性格であっても、結局、うちの子が一番。